CSP(しつけのお話)

あなたが変わる!子どもが変わる!子育てが変わる!~ほめて育てる効果的なしつけ~

大阪市西淀川区では、近年大きな報道となった虐待事件が2度も発生し、地域住民も大きな衝撃を受けました。事件は氷山の一角に過ぎないと私たちは感じ、「何とかしなければいけない」という危機感が高まっていました。
そんなときに出会ったのが「CSP(CommonSense Parenting:コモンセンス ペアレンティング)です。CSPは、怒鳴る、叩くなどの暴力や強制的な方法を使わずに教え、練習する、というアメリカで開発されたしつけの方法を学ぶプログラムです。分かりやすく、具体的な内容に共感し、私たちは、地域の子育て家庭にCSPを普及するプロジェクトを発足しました。子育て中の親が最も悩んでいる「しつけ」の悩みに応え、親子の良好な関係を応援し、虐待を予防することを目指しています。現在、にこネットのスタッフ11名が「CSPトレーナー資格」を取得し、にこネットの施設(こそだてひろば)はもとより、区役所と協働し、地域、学校、幼稚園や保育所などに出向き、CSPの普及に努めています。

  • 自分の子育て、これでいいのかなと色々思うことがあったのでCSPを受けて、改めて考え直したり、他のお母さん方のお話も聞いて、参考になることばかりでした。主人と子育てについて話すきっかけもできたし、自分の子育て考えをブレずに持って、これからも楽しく、自分自身も成長しながら子育てをしていきたいです。
  • 講座をうけて何をするにも、まずは育児する自分のコントロールが一番大事だなと思いました。自分の感情をしっかりコントロールするうえで、子どもと良い関係を作っていくためにCSPを活用して、がんばっていきたいと思います!
  • 子どもに何か伝えたい時、いつも自分が感情的になってしまうな、と思っていたので、やっぱりまずは自分の気持ちを落ちつけることが大切だと思いました。これからも感情的になる部分を無くせるようCSPを使い続けていきたいと思います。
  • 小さい赤ちゃんと思わず、毎日成長していっていることを考えて、対(大人の)人間、一人の人間としてコミュニケーションをとりたいと思った。「ダメ!」にかわる「~しよう」の言葉をどんどん増やしていけたらいいなと思いました。
  • まだ子供が小さく、自分をうまくコントロールできず、ぐずる時間が多いのですが、慌てず自分(親自身)がまず落ち着いて対処することが大事だと改めて感じました。これから、いろんな場面でCSPが必要になるかと思いますが、今回学んだことを活かせられるよう、自分自身も親として成長したいと思います。
  • 今後子供が大きくなるにつれ、ここで学んだことが多く使えてくると思います。性格的に短気なところがあり、ついつい怒ってしまいそうになるのですが、その時はCSPを思い出して効果的に使えるようにしていきたいです。しつけ教育法については今まで本でしか読んだことがなかったので、今回具体的に学ぶことができて本当に勉強になりました。
  • これからもしつけをどうしようか・・・と思っていた時だったので、CSPに出会えて本当に良かったです。知っているのと知らないのは、大違いだな・・・と。先輩ママさんの子育ても聞いて、すごく参考になり、我が娘にもぜひやってみたいことばかりでした。これから一生つづく子育てを楽しみながらリラックスしてやっていきたいです。